代表弁護士 北川祥一(第一東京弁護士会所属)
【経歴】
東京大学法学部卒
弁護士登録後 曾我・瓜生・糸賀法律事務所勤務(~2010年6月)
2007年10月~2008年3月 中国北京にて語学留学
第一東京弁護士会 総合法律研究所 IT法研究部会 委員
特定非営利活動法人 デジタル・フォレンジック研究会 正会員 |
【使用言語】
日本語、中国語、英語 |
【執筆・セミナー等】
2022年 |
『デジタル遺産と関連法律実務』(2022年11月)講演 at 日本司法書士連合会研修会様 |
2022年 |
『デジタル遺産と関連法律実務』(2022年10月)講演 at 福岡県司法書士会業務研修会様 |
2022年 |
『デジタル遺産と関連法律実務』(2022年10月)講演 at 大阪司法書士会北支部研修会様 |
2022年 |
『デジタル遺産と関連法律実務』(2022年7月)講演 at 鹿児島県司法書士会研修会様 |
2022年 |
【現代消費者法No.54】(民事法研究会様)◎『デジタル遺産と関連法律実務』寄稿(2022年3月) |
2022年 |
【JA金融法務】◎知っておきたい相続の周辺知識②『デジタル遺産への備え』寄稿(2022年2月) |
2022年 |
『デジタル遺産と関連法律実務』(2022年2月)講演 at 栃木県司法書士会全体研修会様 |
2021年 |
『デジタル遺産と関連法律実務』(2021年12月)講演 at 神奈川県司法書士会財産管理業務推進委員会研修会様 |
2021年 |
『デジタル遺産と関連法律実務』(2021年11月)講演 at 日本司法書士連合会中部ブロック会様 |
2021年 |
『デジタル遺産と関連法律実務』(2021年11月)講演 at 日本司法書士会連合会中国ブロック会様 |
2021年 |
『Q&Aデジタルマーケティングの法律実務』(2021年4月刊行)書籍 |
2020年 |
『即実践!! 電子契約』(2020年8月刊刊行)書籍 |
2020年 |
『デジタル遺産の法律実務Q&A』(2020年1月刊行)書籍 |
2018年 |
『デジタル法務の実務Q&A』(2018年11月刊行)書籍 |
2016年 |
『IT時代の紛争の解決と予防~デジタルフォ レンジック~』沖縄県印刷若潮会にて講演 |
2016年 |
『IT時代の紛争の解決と予防~デジタルフォレンジック~』高崎講演 |
2016年 |
『IT時代の紛争の解決と予防
~デジタルデータ調査 “デジタルフォレンジック”を利用した紛争解決・予防~』講演 |
2012年 |
「中国ビジネスにおける契約締結の基礎セミナー」講演 |
2010年 |
「国際商事法務」(2010年 1月号) ■中国法令速報(147)執筆 |
2009年 |
「国際商事法務」(2009年11月号)■中国法令速報(145)執筆 |
2009年 |
IBL(国際商事法研究所)「中国法研究会」(<第2部>「中国現地法人の増資・減資の実務~会社法制、外貨管理、税務の各観点より」)共同担当 |
2008年 |
IBL(国際商事法研究所)「中国法研究会」(「技術ライセンスの実務」)講演 |
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【ごあいさつ】
弁護士登録以来、企業法務・国際企業法務案件を取り扱う法律事務所に勤務し、大手企業をクライアントとする案件を中心に各種国内企業法務・国際企業法務など質の高い法律業務経験を積んでまいりました。独立後は、国際的案件への対応を1つの強みとし、引き続き国内・国際企業法務分野を強化するとともに、交通事故事件、不動産問題、相続問題等の一般民事事件に関しても多くのノウハウ・経験を日々蓄積しております。近時は、IT関連法務、デジタルデータに関する最新の証拠収集等にも注力し、案件の解決に尽力しております。 |
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